DouyinのO2Oビジネス、NIOとSinopecのコラボ、12億人ビデオユーザーを迎える ‐ 4月16日 中国ニュース解説

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本日ニュースの目次:

[TuSimpleがNasdaqに上陸、時価総額は84億ドル以上]

[Keep早ければ7月にIPO]

[BCI公式サイト棚「新疆綿ボイコット」声明]

[Luckin Coffeeが2.5億ドルを調達、 債務の再構築を行う]

[BILIBILI CEO:中国のオンラインビデオユーザーは12億人を超える]

[ワクチン接種率が集団免疫に達した国が、先に開国出来る]

[ファーウェイ自動運転の世界初公開試乗会]

[NIO第二世代EV充電ステーションが稼働、Sinopecと戦略協定を締結]

[Douyinが地図機能を通じて、O2Oビジネスを]

[成都のスマートフィットネスブランドが3億ドルの資金調達]

[TuSimpleがNasdaqに上陸、時価総額は84億ドル以上] 人工知能とドライバーレストラックのTuSimple がNasdaqに上陸、取引初日はやや高く、40.25ドルで始まった。 その後、株価は急落し、一時は20%近く下落しましたが、その後は徐々に回復しました。 取引終了時には40ドルで横ばいとなり、時価総額は84億9,000万ドルとなりました。 TuSimpleは、1株あたり40ドルの価格で合計3,378万株を発行し、13億ドルの資金調達を計画しています。


[Keep早ければ7月にIPO] エクササイズ・SNSのKeepは、早ければ4月末に米国でのIPOに向けて、米国証券取引委員会(SEC)に目論見書を提出する予定です。 上場は早ければ今年の7月、遅ければ11月になる見込み。KeepがシリーズFにおいての評価額は20億ドル。


[BCI公式サイト棚「新疆綿ボイコット」声明] 2020年8月、スイス優良綿花開発協会(BCI/Better Cotton Initiative)は、国際貿易の「ブラックリスト」に新疆綿製品が入るように、すべての新疆綿企業の保証認証を無期限に取り消すと発表したが、今年中国がBCIやH&Mなどをボイコットした後、BCIはその声明を密かに取り下げました。


[Luckin Coffeeが2.5億ドルを調達、 債務の再構築を行う] Luckin Coffeeは、Dagane Capitalの関連会社と2億5000万ドルの株式投資契約を締結しました。今回の投資を海外での負債の再構築とSECの要求に応じるために使用するとのこと。Luckin Coffeeは2月末時点で約800億円の現金を保有しています。


[BILIBILI CEO:中国のオンラインビデオユーザーは12億人を超える] BILIBILI会長兼CEOは、4月15日に開催された「第8回中国(上海)国際技術輸出入博覧会」で、ビデオはインターネットの非常に大きなトレンドになると述べました。 中国インターネット情報センターのデータによると、中国のオンラインビデオユーザーの規模は、2020年12月時点で9億2700万人に達しています。 “現在の成長率に基づいて予測すると、早く3年後、遅くて5年後には、中国のオンラインビデオユーザーは12億人を超えると思います。 つまり、ほぼ5年後には、すべてのインターネットユーザーがビデオユーザーになるのです。”とCEOの陳睿は言った。


[ワクチン接種率が集団免疫に達した国が、先に開国出来る] 「メガトレンド-2021年新京シンクタンク春季サミット」にて “中国疾病予防管理センターの主任である呉氏は、「秋から冬にかけて、ワクチン接種率を上げなければならない。なぜならば、先にワクチン接種率を集団免疫にまで高めた者が、最初に開国する可能性が高い。だからこそ、一刻も早く集団免疫を獲得するために、みんなで協力しなければなりません」と述べています。


[ファーウェイ自動運転の世界初公開試乗会] ファーウェイの自動運転技術を搭載したBAIC のEV 「Polar Fox Alpha S」が上海での公開試乗会において、ファーウェイ会長は、「研究開発チームから、ファーウェイのオートパイロットは都市部で1,000kmの無介入の自動運転が可能だと聞いた」とのこと。


[NIO第二世代EV充電ステーションが稼働、Sinopecと戦略協定を締結] NIOとSinopec(中国石油化工集団)が北京小武基朝英というガソリンステーションで、協定のセレモニーを行った。この交換所は世界初のNIO社第二世代交換所であり、NIOがSinopecと提携した最初の交換所でもある。 また、SinopecとNIOは、新素材やEV、バッテリーレンタルサービス(BaaS)、車両調達やレジャー消費のシナリオ構築など、あらゆる面でコラボしていくとのこと。


[Douyinが地図機能を通じて、O2Oビジネスを] Douyinは再びローカル・ライフ・サービス事業を拡大しました。 Douyinアプリの内部テスト版では、同じ都市(同城)ページに地図サービスを追加し、ユーザーはその中で食べ物、アトラクション、ツアー、ホットな情報、アクティビティなどの関連コンテンツを検索することができ、情報はショートビデオの形で提示されます。ユーザーはビデオ内の関連リンクを通じて、オンライン商品の支払いを行い、その後オフラインで商品やサービスを受け取る流れとなる。


[成都のスマートフィットネスブランドが3億ドルの資金調達] スマートフィットネス企業であるFITUREは、初製品である「FITURE Magic Mirror」を軸に、独自のグローバルな「ハードウェア+コンテンツ+サービス+AI」ビジネスを構築したことをリリースする共に、3億ドル規模のシリーズB資金調達ラウンドを完了と発表。https://www.fiture.com/index.html

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